ハリアーのGRスポーツの魅力に迫る!!気になる実燃費も比較!!

車を買う時、自分の車を正規ディーラーや販売店に下取りに出すと100%大損します。

僕の場合、正規ディーラー店で見積もりをとったところ、28万円を提示されました。

でも買取業者で見積りしたところ、79万円の驚くべき金額を提示されたんです。

その差は51万円!!

僕はこれだけの差額を獲得しましたが、交渉は何もしてません。いきなりこの価格で提示があったんで即売っちゃいました(笑)

僕の経験からもわかると思いますが、複数の買取業者の査定を受けると、 ほとんどが正規ディーラーの下取りより高い金額を提示されます。ほぼ100%近くです。

なぜ、そんなことが起きるかというと、市場の競争原理が働くからなんです。 一社だけで見積もりすると、最安値を提示されて市場価格を知らないまま売るのがオチです。

その反対に、複数の買取業者を使って競争させると買取価格が釣り上げられます。 一括査定は大手買取業者10社以上が必死こいて自動で勝手に競争してくれます。

例えでいうなら、あなたがヤフオク出品者で買取業者が落札者ですね。

だからこそ、市場の競争原理を使った一括査定を有効に使う必要があります。
まず、新しい車が欲しいなら1度査定して車の価格を把握した方が次の計画が立てやすいですよ。
査定価格がよかったらグレード上げれますからね!!
査定費用は無料で、スマホ45秒操作するだけで最高額がわかる

街中で乗っていてもオシャレでカッコいいSUV車といえば、トヨタが1997年から販売し、高級クロスオーバーの先駆けであるハリアーですよね。少し頑張れば手に入る高級車として売り出された車であり、実際に300万円ほどで手に入る車です。

トヨタの車には既存モデルをベースに作られた特別仕様の「GRスポーツ」シリーズがあり、ハリアーのGRスポーツモデルは快適な乗り心地と優れた走行性能を併せ持っているため、高い人気があるんです。

そんなハリアーのGRスポーツモデルはどんな魅力があるのか、標準モデルとの違いや気になる実燃費も調査しました!

スポンサードリンク

ハリアーのGRスポーツモデルの魅力とは?

引用元:トヨタ公式 HP

ハリアーは『ちょっと着崩したフォーマル』を定義として開発し、走破性を追求したアウトドアが強いイメージの車が多い中、その常識を打ち破り、高級クロスオーバーSUVとして大きな進化を遂げた人気車です。

クロスオーバーSUV

クロスオーバーSUVとは、自動車のカテゴリのひとつで、CUV(Crossover Utility Vehicle/クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)またはXがクロス(cross)と読むことからXUVと略称する。

狭義には自動車の形態で「スポーツ用多目的車」と訳されるSUV(Sport Utility Vehicle/スポーツ・ユーティリティ・ビークル)と呼ばれるもののうち、トラックやクロスカントリー車にも採用されるフレーム構造ではなく、セダンやクーペと同様にモノコック(ユニボディ)構造である車を指す

一方で時代の流れと共に範囲が拡大し続け、近年は車高や全高の高いセダン・コンパクトカーもCUVに含まれるようになってきており、古くからの「SUV」のイメージにこだわると理解が難しくなるケースも増えている。

そして、もともとスポーツ用多目的車に分類されるハリアーをトヨタ自動車が展開するモータースポーツチーム『GAZOO(ガズー) レーシング』によってチューンナップされたSUVがハリアーGRスポーツモデルなんです。『GAZOO レーシング』によって仕上げられたパフォーマンスとクールなエクステリアが魅力の一台となっています。

ハリアーのGRスポーツは、ハリアー・エレガンスのガソリン車(2WD/4WD)とターボ車(4WD)をベースとしています。

そこにGRスポーツ専用パーツが数多く使用することでハリアーの持つエレガンスや美しさはそのままに、よりスポーティーな印象を醸し出しているんですよ。

スポーティーさとSUVらしさを兼ねそろえたエクステリア(外装)

引用元:トヨタ公式 HP

GRスポーツモデルだとわかる顔ともいえるエクステリア(外装)は、モータースポーツにおける「戦闘力」を最大限に引き出すための機能をダイレクトに表現し、体にモータースポーツ直系のデザインが意識されています。

フロントまわりは、ブラックフェイスを継承しながら、走りのイメージを強調したデザインとなっており、スモークアクリル表面を黒く塗装したアッパーグリルを使用することにより、質感の高いブラックを表現しています。

中央にはハリアー専用エンブレムではなく、トヨタのエンブレムを配置し、専用LEDイルミネーションビームは縁の部分を鋭いVシェイプのデザインにすることで、シャープな印象を与えています。

ケンタ
ベース車と比較してみると、よりブラックさが増していて表情が違って見えるなぁ。Vシェイプのデザインがあるからか、シュッとしてスタイリッシュな「イケメン顔」って感じがするね。

GRスポーツモデルの証といえばこのエンブレム!

引用元:トヨタ公式 HP

GRスポーツモデルの証といえば黒と赤とシルバーの配色がレーシングカーのロゴのようにも感じるオリジナルのエンブレムです!

ラジエーターグリルにはGRスポーツモデルの証でもあるエンブレムがさりげなくついています。さりげないにも関わらず、背景が黒ということで強調されて見えるんです。これがアクセントになって、カッコよさが増している感じがしますね。

このエンブレムはフロントのほかにサイドやリアにもあるので、どのような角度から見ても「GRスポーツモデル車だ」ということが一目でわかるようになっています!

車の仙人
自分が乗るときはもちろん、すれ違った人にも「GRスポーツモデル車に乗っているんだ!」と主張できるようになっているカー。見た目もカッコいいし、自分を主張できるエンブレムだカー!

ワイド&ローなイメージを演出したサイドやリヤ(背後)

引用元:トヨタ公式 HP

サイドについているロッカーモールもブラック塗装を施し、リヤバンパーにつなぐところはエアロ処理が施されて、ワイド&ローなイメージを演出しています。さらに、リヤバンパーのコーナーエッジは鋭くカットオフし、優れた空力性能を生み出しているんです。

エンジンの下部や床下にある部品を路面の突起物や石から守るスキッドプレートは整流効果を狙ったディフューザー状となっているので、確かな存在感がありながらもSUVらしさとスポーツイメージを両立しているデザインとなっています。

ディフューザーとは

レーシングカーやロードカーの車体後尾に装備されるエアロパーツの一種で、車体の床下を通過する気流を拡散 (diffuse/ディフュース) し、底面を負圧にしてリアタイヤ付近に大きなダウンフォースを発生させるパーツ のこと。

ディフューザーによって車両底面の空気が後方へ勢い良く吸い出されるようになり、その結果、車両底面に負圧域が生成される。これが車両を地面方向に吸い寄せる下向きの力であるダウンフォースとなり、タイヤの面圧が高まるためグリップ力が高まり、コーナリング性能が向上する。

またディフューザーはウイングやスポイラーなどのエアロパーツと異なり、ダウンフォース獲得のため空気抵抗を増やさないで済むという優れた特徴がある。

水や空気や音などの出入り口に取り付けて、動きを制御する装置であるバッフルプレート(buffle plate)もベース車より直径が大きいものを使用しているので、マフラーが目立ち、リア(背後)から見た風景も迫力がありますね。

しかも、ガソリン車ではマフラーのサウンドチューニングを行っているので、自分の好きな音にすることが可能なんですよ。

スポーティーな見た目はタイヤにも!

引用元:トヨタ公式 HP

新型ハリアーの標準のグレードでは、17インチから18インチのホイールが装着されていますが、GRスポーツ仕様では、ややワイドな19インチのホイールが装備されており、標準よりもワイドさが表現されています。

GRスポーツモデル仕様のタイヤ
  1. 235/50R19タイヤ(ブリヂストンDUELER H/P SPORT)×8J専用アルミホイール(エンケイ製 ダークスパッタリング&リム段差仕様)+専用センターオーナメント ※GR SPORT専用ターボ車に装備。
  2. 235/50R19タイヤ(ブリヂストン DUELER H/P SPORT)×8J専用アルミホイール(エンケイ製 ブラック塗装+切削光輝)+専用センターオーナメント ※GR SPORT専用ガソリン車に装備。
  3. 235/50R19タイヤ(ブリヂストンDUELERH/P SPORT)×8J専用アルミホイール(エンケイ製 ブラック塗装+切削光輝&リム段差仕様+レーザー加飾レッドライン仕様)+専用センターオーナメント ※GR SPORT専用メーカーオプションでガソリン車に装備可能。

大きめのタイヤが取り付けられていることから、ホイールも少し大きなサイズが用意されているため、ホイール自体も専用のものが装備されています。専用なだけあって、ホイールのデザイン自体から普通のグレードに比べてシャープな印象を感じますね。

ベテランディーラー
②や③にある切削光輝ホイールというのは、アルミの塗装方法のひとつである光輝仕様のうち、切削面の金属光沢を利用して透明なクリア塗装をしたホイールのことをいうんです。レクサスがいち早く取り入れ、一般的に広まったホイールなんですよ。
ケンタ
なるほどー!そのためか、シルバーの輝きが増して見えるし、スタイリッシュでキレのあるデザインって感じがするね。

また、タイヤにはGRシリーズの「走り」を想起させるホワイト塗装のブレーキキャリパーが付いており、なんとフロントにはGRのロゴが入っているんです!

ブレーキキャリパーとは
ブレーキパッドを内側に装着してブレーキローターに押さえつける役割を果たし、摩擦による制動を可能とするもので、いわばブレーキの本体ともいえる重要なパーツ。

ブレーキキャリパーには大きく分けて、両側にシリンダーがついている「オポーズドタイプ」とローターの内側だけにしかシリンダーがない「フローティングタイプ」の異なる2つのタイプがある。

性能的な面では、オポーズドタイプの方が優れているが、コストがあまりに掛かりすぎるために高級車やスポーツカー以外には一般的にフローティングタイプが採用されている。

ホイールデザインやブレーキキャリパーといった足元からも、GRスポーツ仕様ということが実現されていることが伝わってくるため、高い評価を得られているようです。

スポンサードリンク

スポーティさと上質さを両立させる、黒を極めたインテリア(内装)

引用元:トヨタ公式 HP ※写真はターボ車

インテリアで注目したいのはBlack Beauty – 黒を極める』をテーマに黒を基本として、それに映えながら上品さを醸し出すダークシルバーでの塗装やシルバースティッチを使い、スポーティさと上質さを両立しているコックピットです。

引用元:トヨタ公式 HP

スポーク部をダークシルバーで塗装し、シルバーステッチを施した専用の小径本革巻き3本スポークステアリングホイールはベース車と比べてスポーティーさを感じますね。

車の仙人
ステアリングホイールの下の方にはGRエンブレムが配置されているから、いつでもGRスポーツモデルに乗っているという実感を味わいながら運転を楽しめるカー!

このステアリングはなんと専用のチューニングが施された電動パワーステアリングで、車と一体感ある操縦性を実現しているんですよ。特に、ターボ車のスポーツモードでは、回頭性のよさを意識した味付けを行っているそうです。

また、革巻きシフトノブにもシルバーステッチを用いており、ゴルフボールなどに施されている小さなくぼみのことを指すディンプルが施されています。本革の手触りを実感しながらシフトチェンジができるので、常に高級感を感じながら運転できますね。

黒の美しい空間を表現し、それに順応するために、オプティトロンメーターも高輝度シルバーパネルにレッド照明というように、ベース車とは配色を変え、専用仕様となっています。レッドの証明だからこそ曇りや夜に映え、カッコよさが増していますね!

シートだってスポーツモデル専用のものだから、買い替える必要なし!

引用元:トヨタ公式 HP

シートはGRのエンブレムがついた専用のフロントスポーティシートを使用しています。このシートはホールド性が良く、メイン部の表皮をスエード調に、サイド部の表皮を合成皮革とシルバーダブルステッチであしらうことで、プレミアム感を演出しているんです。

ベース車と比較するとサイドのシルバーが角ばったデザインを強調し、レーシングカーのようなシートを連想させていますね。

快適な乗り心地と高い応答性を発揮させるために施されたパフォーマンス

GRスポーツモデルではスポーティーなインテリアやエクステリアだけでなく、快適な乗り心地スポーツモデルらしい走りを実現するために、細かいパフォーマンスが施されているんです。

GRスポーツモデルのために強化されたボディ

引用元:トヨタ公式 HP ※写真は4WD車

ハリアーGRスポーツモデルでは、スポット溶接の追加によりボディ剛性を高めた上で、GR専用のフロントサスペンションメンバーブレース、センターブレース、リヤブレースなどのブレース(補強材)を適所に追加されました。

これにより、ボディの前後バランス、全体剛性の最適化を図り、高次元で高い応答性を発揮する高剛性ボディに仕上げられているんですよ。

スポット溶接やブレースが追加された箇所
  1. フロントサスペンション:メンバーライトブレース
  2. フロントサスペンション:メンバーレフトブレース
  3. フロントサスペンション:メンバーセンターブレース
  4. フロントフロアブレース(4WD車を除く)
  5. リヤサスペンションメンバーフロントブレース(4WD車を除く)
  6. リヤサスペンションメンバーリヤブレース
  7. リヤフロアブレース
  8. バックドアオープニングフランジスポット溶接打点追加
  9. サイドドアオープニングフランジスポット溶接打点追加

このようにボディの接合を強化し、その剛性を高めるとボディの歪みが減るので、自分自身の思った通りの走りに近づけることができるようになるんです。

というのも、ほとんどの車のボディは、スチールやアルミニウムといった金属でできていますが、1枚の板からできているのではなく、様々な板金を接合して作るものなんです。

板を使った構造物であるため、力が入ったりすると、曲がったり、歪んだりします。この曲がりにくいものを剛性が高い、曲がりやすいものを剛性が低いといいます。

ボディ剛性が高いと車体が歪みにくいため、外板の隙間をギリギリまで狭くすることが可能となり、走行中の不要なノイズが低減され、リラックスして運転に集中することができるんですよ。

車体を下げても快適な乗り心地を実現する専用サスペンション

ハリアーGRスポーツモデルは専用デザインのバンパーやマフラーなどによってドレスアップされているだけでなく、標準モデルと比較すると、全長が45mm延長され、全高は35mm下げられています。

ハリアー GRスポーツと標準モデルのボディスペック
ELEGANCE GRスポーツ ELEGANCE 標準モデル
全長 4,770mm 4,725mm
全幅  1,835mm 1,835mm
全高 1,655mm 1,690mm
ホイールベース 2,660mm 2,660mm
車両重量 1,720kg(ターボ,4WD) 1,580~1,810kg
1,590kg(ガソリン,2WD)
1,640kg(ガソリン,4WD)
乗車定員 5人 5人

実は車高を低くすると、乗り心地が悪くなるというデメリットが発生します。車高が低いと車の底が路面にぶつかる底突きが起きやすくなり、それが振動になって伝わってしまうからなんです。

また、ぐるぐると螺旋状に巻かれた金属製のバネであるコイルスプリングが硬くなるので、路面の凹凸からの衝撃が伝わりやすくなります。そのため、段差や坂道などは特に注意して走行しないと乗り心地の悪さやコイルスプリングのヘタリや折れに繋がってしまう可能性があるんです。

しかし、ハリアーのGRスポーツモデルの乗り心地は「不快な横揺れが軽減して、標準モデルよりも乗り心地が良くなった」と評価が高いんです。この高評価を可能にしているのがGR専用にバネ定数のアップやアブソーバー減衰力を徹底的にチューニングしたサスペンションです。

引用元:トヨタ公式 HP

硬いスプリングは車や車に乗っている人にダメージを与えるような衝撃を吸収できなかったり、雨で濡れた路面や雪路では逆にスリップし易くなるというデメリットがあります。

その一方で、車の反応が早くなり、運動性能が上がったり、車の横揺れが少なくなったりというメリットがあるんですよ。

ケンタ
バネ定数のアップは運動性能を上げたいスポーツモデルには必要ってことだね。
ベテランディーラー
そのため、スポーツモデルは足回りが固めで横揺れが減ったという口コミが多いんですよ。標準モデルの柔らかい足回りに不満を持っていた人達にとって大変好まれているようです。
バネ定数

ばねそのものの長さがばねにかかる力の大きさによって変わるという性質を数値で示したものであり、バネの特性を表す指標として最も重要な数値ことで、スプリングレート、もしくはバネレートともいう。

単位はkgf/mmを用い、数値が大きいほど硬く、小さいほど柔らかいスプリングということ。

5kgf/mmと表示されていたとしたら、スプリング単体に5kgの力を掛けると1mm縮むという意味である。

また、アブソーバーとは衝撃などの緩和装置や吸収装置、吸収材のことで、サスペンションの最も重要なところにはショックアブソーバー(伸縮する本体の部分)があります。ここが伸び縮みする速度を抑える力のことが減衰力です。

減衰力による乗り心地の違い
減衰力が高いと、スプリングの伸び縮みは素早く収まり、乗り心地は硬く感じるようになる。

反対に減衰力が低いと、スプリングの伸び縮みはゆっくり収まり、乗り心地は柔らかく感じるようになる。

減衰力は、スプリングのバネ定数とのバランスで決めていきます。というのも、バネ定数の高いスプリングを使っているのに、減衰力だけを低くして乗り心地を良くしようとしても限界があるからなんです。

この徹底的なチューニングを施した専用のサスペンションだからこそ、路面の凹凸を気持ち良く吸収しながら、上質でフラットな乗り心地が実現できているのです!

そして、重心が低くなることで、カーブでの安定性が増したり、空気抵抗を抑えられダウンフォースを得られるようになり、高速走行が安定するというメリットもあります

ケンタ
デメリットをカバーしつつ、メリットを活かした足回りや乗り心地となるように、細かいところまで工夫されているからこそ、評価の高い乗り心地が実現されているんだね!

ハリアーのGRスポーツモデルの気になる燃費は??

ハリアーのGRスポーツの燃費はカタログだと16.0km/L(2WD・ガソリン車)となります。しかし、これはあくまでもカタログ上の話であって、実燃費は走り方や荷物の量などで変わってきます。

ハリアーGRスポーツモデル(2WD・ガソリン車)の実燃費
  • 渋滞の多い市街地等:8~10km/L
  • 流れのスムーズな幹線道路:13~15km/L
  • 高速道路(渋滞なし):16~17km/L
  • 平均実燃費:11~12km/L

渋滞や信号など、停まる・進むの多い場所だと燃費は10㎞/L以下まで落ち込みますが、車の流れがスムーズでかつ高速であるほど、ハリアーのGRスポーツモデルの燃費はよくなっていく傾向にあります。

11~12km/Lという数字を見ると燃費が悪いんじゃ…と思いますよね。ほかのGRスポーツモデルはどうなのか比較してみました。

車種 カタログ燃費 実燃費 比較率
ハリアー GRスポーツ 16.0km/L 11~12km/L 約68~75%
ハリアー GRスポーツ

(4WD)

15.2km/L 10.6km/L 約69%
プリウスPHV GRスポーツ 37.2km/L 26.0km/L 約69%
アクア GRスポーツ 34.4km/L 24.1km/L 約70%
ヴィッツ GRスポーツ

(ハイブリッド)

34.4km/L 24.1km/L 約70%
ヴィッツ GRスポーツ 19.6km/L 13.7km/L 約69%
ノア GRスポーツ 16.0km/L 11.2km/L 約70%
マークX GRスポーツ 11.8km/L 8.3km/L 約70%
マークX GRスポーツ

(ハイオク仕様)

10.0km/L 7.0km/L 約70%

確かに、プリウスやアクアと比べると燃費が悪いように見えますが、残念ながらハリアーと同じSUV車でGRスポーツモデルはないので、正確な比較が出来ないんです。

しかし、実際に利用している人の声をみると燃費は良いようです!

実燃費は「カタログ燃費×0.6以上」であれば、一般的な数値に収まっており、ハリアーのGRスポーツモデルの平均実燃費はカタログ燃費の約68~75%となっているので、数字から見てもまずまずの性能と言えそうです。

そもそも、GRスポーツモデルって?

引用元:トヨタ公式 HP GR

2017年9月19日、トヨタのスポーツカーシリーズのラインナップの大幅な変更が発表され、モータースポーツ車両を開発していたTOYOTA GAZOO Racing Factory(トヨタ ガズー レーシング ファクトリー)を改組し「GAZOO Racing Company(ガズー レーシング カンパニー)」が新設されました。

「GAZOO Racing Company(ガズー レーシング カンパニー)」は社内カンパニーとして独立性を強め、レースで得た知識や技術を市販車へフィードバックすることでトヨタの車作りに貢献するという方向性が定まったんです。

これにともない「GRMN(ジーアールエムエヌ、GAZOO Racing tuned by MN)」はそのままにし、これまでTOYOTA GAZOO Racing(TGR)を起点としたスポーツパフォーマンスとして使用していたG’s(ジーズ)は「Gazoo Racing」の頭文字をとった「GR(ジーアール)」という名称に変更しされました。

そして、トヨタ・オーリスとヴィッツのスポーツグレード「RS」は「GRスポーツ(ジーアールスポーツ)」へと名称が変更されたんです。

車の仙人
この名称変更には、トヨタ自動車の豊田章男社長が「GRMNやら、G’sやら、いろいろあってわかりにくいから統一しよう」という一声が発端だったという内部情報のリークがあるんだカー。

「GRスポーツ」「GR」「GRMN」の違いは?

引用元:トヨタ公式 HP GR

もともとあった「GRMN」が究極のスポーツモデルとしてもっとも上位階級にあります。続いて本格スポーツモデルとして「GR」、ライフスタイルに合わせて走りを楽しめるベーシックなスポーツモデルとして「GRスポーツ」という順に階級分けされています。

ベーシックスポーツモデル:GRスポーツ

「GRスポーツ」は、ユーザーのライフスタイルに応じて選べる拡販型のスポーツモデルです。

2019年時点で販売されているGRスポーツモデル車種
  • GRスポーツ 86
  • GRスポーツ Vitz
  • GRスポーツ PRIUS PHV
  • GRスポーツ AQUA
  • GRスポーツ PRIUS α
  • GRスポーツ MARK X
  • GRスポーツ HARRIER
  • GRスポーツ NOAH
  • GRスポーツ VOXY

ベーシックといってもチューニングの内容は本格的で、プリウスPHV/プリウスα/ヴォクシー&ノアを除いてボディの捩れが生じやすいドアやリヤゲートの開口部には、溶接箇所を増やすなどの補強を施しているのが特徴となっています。

車の足回りにおける機構のうち、フレームを指すシャシーはアンダーフロアと呼ばれるボディ底面の骨格を中心に、大半の車種がフロアブレースを加えて補強しています。ボディの土台に相当する底面部分と、上屋の両方を強化する考え方のモデルとなっていますよ。

本格スポーツモデル:GR

引用元:トヨタ公式 HP GR 86 ※写真はGR86

「GR」は量販仕様のスポーツモデルです。GRの特徴は、GRスポーツと違って、ドライブトレーン(駆動系)までチューニングされていることなんです!

これにより動力性能が大幅に強化されるため、ボディも合うように更なる高剛性化を実施し、サスペンションやブレーキシステムもより高性能な「GR」専用品が用いられています。

2019年時点で販売されているGRモデル車種
  • GR 86
  • GR Vitz

走行性能も一般公道をはじめサーキット走行も視野に入れた高度なチューニングが実施されていることが特徴となっていますよ。なお「GR」は全車種が持ち込み登録となるみたいです。

最上級のスポーツモデル:GRMN(ジーアールエムエヌ、GAZOO Racing tuned by MN)

引用元:トヨタ公式 HP GRMN ※動画はGRMN Vitz 欧州限定モデル

このグレードはサーキット走行も想定して作られており、数量限定生産のシリーズです。販売台数を限定したスペシャルティモデルで、ボディとシャシー、ドライブトレーンに加えて、エンジンまでチューニングされるんですよ。

2019年時点で販売されているGRMNモデル車種
  • GRMN Vitz

ちなみに、『MN』は「Meister of Nürburgring(マイスター・オブ・ニュルブルクリンク)」を意味し、2010年に他界したGAZOO Racingの成瀬弘監督への敬意が込められています。

GRの前身・G’sとは?

「G’s(ジーズ)」は「G Sports」の略であり、TOYOTA GAZOO Racingが2010年より展開されてきたスポーツ仕様車専門ブランドで、「走りの味」へのこだわりが特徴となっています。

個性のあるエクステリアやインテリアデザイン、そしてスポーティな走りを実現するチューニングをトヨタ自動車自らが開発しており、その開発には世界中のモーターレースに参戦してスポーツカーの走りを知り尽くしたGAZOO Racingのテストドライバーが携わっています

テストドライバーが専属でチューニングを行っているので、コンパクトカーからハイブリッドカーまでありとあらゆる市販車を、本物志向のスポーツカーに生まれ変わらせたブランドとなっていますよ。

スポンサードリンク

まとめ

  • もともとスポーツ用多目的車であるハリアーをさらにスポーツ仕様にしたのがハリアーGRスポーツモデル
  • エクステリアはベース車よりも黒の面積が多く、シャープなイケメン顔を表現している
  • インテリアも黒を基本としつつ、ダークシルバーやシルバースティッチをいたるところに使って、スポーティーでありながら上質な空間をつくり出している
  • 車高を低くしつつもベース車より評価の高い乗り心地を実現
  • 実燃費はカタログ燃費の約68~75%であり、性能はまずまず

家族を乗せての運転にGRスポーツモデルは関係ないなんて思っていましたが、実際に調べてみると車好きにはたまらないスポーティーな仕様であるにも関わらず、どんな人でも乗れるデザインの車だ!と思いました。

家族のために買い替えた車だけど、いつかはGRスポーツモデルにも乗ってみたいな…。

新車・中古車値引きの裏テク(見積もり限定公開中!!)

正規ディーラーで勤めている友人にディープな値引きの裏情報を聞きました。バレたらやばいって言ってたけど、こっそり教えちゃいます。
↓すぐに使える裏テクニックを手に入れる(実際の値引きも公開)
>>>車の値引き「限界額」を超えるコツ

車の買い換えを考えている方、愛車の下取り価格に満足がいかない方必見です!試す価値あります(買取額50万UP)

車を買い換える時って、正規ディーラーや販売店にそのまま下取りで渡していませんか?これ、めちゃくちゃ損してます。

正規ディーラーや販売店の言われるがままに、安い値段で下取りする前に、複数の買取業者に比較してもらってください。買取金額はほぼ上がります。僕の場合は、ウィッシュの下取り価格28万円が買取価格79万円で差額51万円でした。

買取業者同士で買取競争をしてもらうと、やばいくらい買取額は上がっていきます。その場でスマホ入力(1分)すれば査定できます。たった1分で何十万円と金額が変わってきます。1ヶ月分の給料を上回る金額になるんですよ。実は知ってたら誰でも使えるテクニックです。

それだけ変わればオプションやグレード上げれます

やっぱり車の資金を確実に確保したいなら、試すだけでも価値あります。なんせタダですからね。

この8項目だけ入力すればOK↓

→今すぐその場で相場がわかる

自動車保険を安くするコツとディーラー裏事情

自動車保険も買取査定と同じ、知っていれば保証額が同条件でも値段が変わってきます。みなさんは新しい保険がたくさん出てきていることを知っていますか?昔みたいに大手保険会社だけが良いわけじゃないですよ。

損しないためにも定期的に保険の見直しは必須です。保険の一括比較で見てみると、ほとんどの場合、3〜5万の節約に成功します。今まで正規ディーラーや販売店さんに任せてきた方、営業マンの言う通りに保険を勧められて加入している方は間違いなく自動車保険を見直した方がいいです。

「昔からあの人にはお世話になっている」からなんて、この際割り切ってください。正規ディーラーや販売店さんには、あなたが申し込んだ保険会社から少なくとも保険代の20%の成約金が入っているんです。もちろんそのお金は加入者には一銭も入ってきません。

だから成約金が自分に入らないので、自動車保険自体を安くした方が賢いです。

心配しないでください!!お世話になっている正規ディーラーや販売店さんは保険の成約金が入らなくても、自動車メーカーからの報奨金とか他にも入ります。気にせず安い保険に入るべきです。

ケンタ
アクサダイレクトはおすすめです。サービスもいいし、手厚いです。世界最大級の保険・資産運用グループなので、もし事故をしても弁護士とか強いです。ネット保険ってネットで完結するのがなんだか不安って思う方は面談可能なアクサダイレクトが安心ですね。


アクサダイレクトの無料見積もりをしてみる↓


→本当にいい保険会社を知る 自動車保険一括無料査定ははこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です